金村義明氏 阪神に優勝マジックを点灯させた立役者を挙げる「あれ負けていたら…」

[ 2026年9月1日 15:13 ]

金村義明氏
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 近鉄、中日、西武の3球団でプレーした金村義明氏(63)が8月31日放送のMBSラジオ「金村義明のええかげんにせえ~!」に出演。リーグ優勝マジックを点灯させた阪神の立役者の名前を挙げた。

 阪神は8月28日からの巨人戦(甲子園)に3連勝。29日に初点灯したリーグ優勝マジックは、89年ぶりに巨人戦7連勝となった30日には「21」となった。

 金村氏は「もう決定でいいです。天王山はもうないです」と、阪神のリーグ連覇を確信した様子。

 「前回東京ドームで3連敗した巨人が意地を見せなきゃいけなかったが、はっきり言って力の差が出た。(とくに)野手。年俸の差がそのまま出た」と指摘した。

 その野手陣で金村氏がマジック点灯の立役者に挙げたのは坂本誠志郎捕手(32)で、直前の中日戦(バンテリンドーム)での仕事ぶりからだった。

 2連敗で迎えた27日の中日戦の8回、坂本の9号2ランで逆転勝利した。

 金村氏は「負けゲームを坂本が勝ちに持って来た。あれ負けていたら(巨人戦も)違う展開になっていた。3連敗を免れる大きな1勝だった」と坂本の起死回生の一発を称えた。

 中日に3連敗していれば0・5ゲーム差で巨人戦を迎えるところが、1・5ゲーム差と余裕を持って臨めた。

 9月も7連戦など阪神にとって厳しい日程が待っているが、マジックこそが最高の良薬。金村氏は「選手の励みになる。連戦でも日替わりヒーローが出てくるから」と説明した。

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