大谷翔平の投手復帰は?「メリットがデメリットを上回らないのであれば…」ド軍GM 打者「犠牲にしない」

[ 2026年9月4日 11:01 ]

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースのブランドン・ゴームズGMが3日(日本時間4日)、本拠でのカージナルス戦の試合前に取材に応じ、大谷翔平選手(32)の投手復帰に言及した。

 大谷は前日2日(同3日)のカード2戦目で4打数無安打4三振。ドジャース移籍後、ワーストとなる12試合、60打席連続ノーアーチと不振が続いている。

 6月以降、左膝、右腕に不安を抱えており、7月3日のパドレス戦を最後に投手としては戦列から離れている。さらに、この日の試合前会見でロバーツ監督が「主に上腕二頭筋と首、その周辺」と首にも違和感があることを明かし、休養を与えるためにスタメンから外した。

 投手として慎重に復帰を進め、一度は8月30日のタイガース戦での登板が見込まれていたが、状態が思わしくないことから回避。今季中の復帰について質問が及ぶと、ゴームズGMは「まずは彼の状態がどう推移するかを見なければならない」とした上で「得られるメリットがデメリットを上回らないのであれば、投げるのをやめるという判断をする」と説明。「ドク(ロバーツ監督)も言っていることだけど、翔平の打撃、攻撃面でのパフォーマンスを犠牲にするつもりはない」と打撃に悪影響がでないよう注意を払っているとした。

 それでも「現時点では必ずしもそれ(投手復帰)が問題になっているとは感じていないし、そこについて強い判断を下せるだけの情報がまだ十分にない」とした。

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