ドジャース逆転勝利で4連勝!ベッツ決勝3ラン 大谷翔平は8回に代打準備も出番なく4戦連続欠場

[ 2026年9月7日 14:05 ]

ナ・リーグ   ドジャース7-5ナショナルズ ( 2026年9月6日    ロサンゼルス )

ナショナルズ戦の8回に逆転3ランを放ちポーズをするドジャース・ベッツ(ロイター)

 ドジャースは6日(日本時間7日)、本拠でのナショナルズ戦に逆転勝利し、連勝を4に伸ばした。ベンチスタートとなった大谷翔平投手(32)は最後まで出番がなく、4試合連続で欠場した。

 約1カ月ぶりに先発に復帰したロブレスキが3回までは無失点だったものの1-0の4回、先頭・エイブラムズに同点ソロを浴びると、そこから5連打を浴び4失点で降板。

 4-4の6回には右肩故障を乗り越え、昨年5月24日のメッツ戦以来、470日ぶりにメジャー復帰した4番手・ミラーが先頭・ライルに三塁打を浴びるなど2死満塁のピンチを招くと、クルーズに押し出し死球を与えてしまい、勝ち越し点を許した。

 打線は1-4の5回1死一塁からエドマン、スミス、T・ヘルナンデスが適時打を放つなど、打線がつながり3点を返して同点に。ただ、1点を勝ち越された6回以降は走者を出しながらもあと1本が出ず、劣勢が続いた。

 それでも4-5の8回2死からコールが中前打で出塁すると、エドマンも四球で続き2死一、二塁からベッツが逆転3ラン。相手3番手左腕・ディオンの直球を振り抜き、左中間スタンドまで運び一振りで試合をひっくり返し、笑顔が弾けた。

 ミラーは勝ち越し点こそ与えたものの3回1失点と粘り、24年8月29日のオリオールズ戦以来、738日ぶりに白星を挙げた。2点リードの9回はエンリケスが締め、今季2セーブ目をつかんだ。チームはナショナルズに対し、4月の3連戦も3連勝しており、今季6戦全勝で直接対決を終えた。

 4試合続けてベンチスタートとなった大谷は4-5の8回、ベンチで打撃手袋や肘当てを装着し、ヘルメットを被ってバットを握り、代打での出場に備えた。ただ、1死からマンシーが左飛に倒れて凡退すると、ヘルメットを脱ぎ、そのままベンチでスネルや山本由伸と会話し、打席に立つことはなかった。

 最後まで出番はなく4試合連続で欠場となったが、ロバーツ監督が試合前会見で「このままいい方向に進めば、明日はラインアップに入ると思う」と打者としては7日(同8日)のレッズ戦で先発復帰する見通しと語った。

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