オリックス 今季132試合目で2年ぶりBクラス確定 再三の逸機響き延長戦の不敗神話も崩壊

[ 2026年9月16日 21:51 ]

パ・リーグ   オリックス0―4ソフトバンク ( 2026年9月16日    京セラドーム大阪 )

<オ・ソ22> 延長10回、栗原に中前適時打を打たれ、近藤(左)の生還を許した岩崎 (撮影・平嶋 理子)           
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 オリックスが延長戦までもつれた試合を落とし、今季132試合目で2年ぶりのBクラスが確定した。

 両軍無得点の延長10回に岩崎が無死一、二塁を招き、栗原に中前適時打を献上。結局、この回4点を失った。打線も初回から7回まで実に6度の得点圏の好機を逃すなど、ホームが遠かった。今季の延長戦は6勝2分けだったが、その無敗神話も崩壊した。

 先発・九里は意地を見せた。8月11日の8勝目を最後に直近4試合連続で黒星。6失点KOが2度もあった。「自分のレベルが低いだけ。しっかり打者と向き合って(実力を)上げていければ」。意気込んでいた通り、気持ちを出した。初回から毎回の5安打を浴びても粘投し、5回まで無失点。6回には初めて3者凡退に仕留め、ガッツポーズを決めた。

 「毎イニングのように走者を出してしまい、リズムのいいピッチングではなかったと思いますが、野手も集中を切らさず守ってくれて、なんとか無失点で粘ることができてよかった」

 6回5安打無失点で先発の役割を果たしたが、打線の援護がなく9勝目とはならなかった。

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