Wソックス・バルガス PSで勝利の自信は「100パーセントだよ」 チーム最多93打点の得点源

[ 2026年9月27日 12:44 ]

インターリーグ   ホワイトソックス6―9ロッキーズ ( 2026年9月26日    シカゴ )

ホワイトソックスのミゲル・バルガス(左)(AP)
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 ホワイトソックスは26日(日本時間27日)、本拠でのロッキーズ戦に敗戦。同地区のガーディアンズが勝利を収めたため、残り1試合で2ゲーム差となり、5年ぶりの地区優勝を逃した。試合後、ミゲル・バルガス内野手(26)がワイルドカード3位での進出が決まった5年ぶりポストシーズン(PS)に向けての自身を口にした。

 視線はすでに、次なる戦いに向いていた。バルガスは試合後「もちろん、地区優勝をしたかった。でも、もうそれは我々の手の中にはない。だから今は、次のことに集中しなければならない」と力強く話した。

 今季はここまで159試合に出場し、チームトップの93打点をマーク。本塁打も村上宗隆に次ぐチーム2位の33本塁打を放ち、自己最多を大きく更新した。得点力だけではない。21盗塁をマークするなど、まさに走攻守でチームをけん引してきた。

 地区優勝こそならなかったが、3年連続100敗以上の低迷から巻き返し、PSまでたどり着いた。要因はチーム全体の切り替えの早さだという。

 「我々が本当に誇りに思うべきことの一つだと思う。試合に負けても、翌日には戻ってきて、できる限り最高のプレーをする。今回も同じようにしなければならない。今日は厳しい試合だった。でも、明日はまた戦う準備をする。そして次のシリーズでどのチームと対戦することになっても、そこに向けて準備する」と言葉に力を込めた。

 レギュラーシーズンは残り1試合。中1日で新たな戦いが始まる。チームとして、勝ち上がる自信を問われると「100パーセント、100パーセントだよ」と即答。「みんな、自分たちはここまで来るに値すると思っているんだと思う。我々のグループがそう感じているのであれば、ここにいるにふさわしいということだと思う。これから、さらに多くのことを成し遂げられると思っている」とさらなる旋風を“予告”した。

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