今永昇太「自分がメジャーリーガーだって胸張って言える」ところは?「来年以降も当たり前に…」と決意

[ 2026年10月1日 16:05 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第2戦   カブス1―4パドレス ( 2026年9月30日    サンディエゴ )

カブスの今永昇太(AP)
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 カブスは9月30日(日本時間10月1日)、敵地でのパドレスとのワイルドカードシリーズ(WCS、3回戦制)の第2戦に敗れ、0勝2敗でシリーズ敗退が決定。メジャー3年目の今永昇太投手(33)は出番がないまま終戦を迎えた。試合後はメジャー3年目の今季を振り返った。

 前日の第1戦、この日の第2戦もブルペン待機していたが、最後まで出番はなく、自身2度目のポストシーズンは登板機会がないまま終わりを迎えた。9回、チームが敗戦すると、同じくブルペンで待機していたパドレス・松井に小さくあいさつ。そのままグラウンドを後にした。

 試合後は「ものすごく不完全燃焼な部分もありますし、自分としてもより良くなってきた部分があったので、なんとか自分の成長した姿を見せることができたらいいなと思ってたんですけど。残念な結果になってしまいました。そこは悔しいですね」と登板機会なく終戦したことに悔しさをにじませた。

 今季は新たに1年契約をカブスと結び、32試合に先発し、チームトップの11勝(10敗)を挙げるなど、2年ぶりに2桁勝利をマークし、防御率3・77と安定した成績を残した。また、中4日でローテーションを回り、先発陣を引っ張った。

 今永は「回数は正直、中4日が多かったと思わないですけど、本当に自分がメジャーにいるんだなって感じるのは、中4日で投げている時が唯一それを感じられるので」と語り「もちろん日本ではなかなかできなかったことで、連続中4日とかも経験できましたし、それが自分が一番、メジャーリーガーだって、自信持って胸張って言える部分ではあると思うので」と誇れるところと自負。「来年以降も、中4日が特別とかじゃなくて当たり前のようにやっていきたいなと思いますね」と語った。

 カブスとの契約が終了し、今後はFA市場に出ることになるが「そこに関してはあまり特別な感情はないと言いますか、自分がどういう評価なのかっていうのは、自分が見てる数字と他が見てる数字は分からないので。ちょっとピンときてないというのが正直なところですね」と冷静に受け止めた。

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