ロッテ・角中勝也 引退試合は第3打席まで音なし 試合は同点、通算1346本目の安打は出るか

[ 2026年10月2日 20:10 ]

パ・リーグ   ロッテ―ソフトバンク ( 2026年10月2日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ24>7回、角中は空振り三振に倒れる(撮影・須田 麻祐子)
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 引退試合のロッテ・角中勝也(39)は「6番・左翼」でスタメン出場。

 1―1で迎えた7回無死走者なしの第3打席は空振り三振に倒れた。3打席凡退に球場からはため息が漏れた。

 2回1死走者なしで迎えた注目の第1打席は空振り三振。1―1で迎えた4回1死走者なしで迎えた4回の第2打席は二ゴロ。カウント1―2と追い込まれたタイミングで得意のノーステップ打法に切り替えるも安打とはならなかった。

 試合は先発の田中が初回に3番・近藤に32号先制ソロを許し、リードを奪われた。

 打線は0―1の4回に5番・井上の3号ソロで同点に追いついた。井上は本塁生還後に角中の顔が印刷された特大のボードを掲げ、祝福した。

 
 角中は日本航空二、IL・高知を経て06年7位で入団。12年、16年と2度の首位打者に輝いたほか、独立リーグ出身の選手として初安打、初本塁打を記録し、初の日本代表入り、初のオールスター出場、初の通算1000安打を達成するなど独立リーグからNPBへの道を切り拓いたパイオニア的存在。

 試合後には引退セレモニーが行われる予定となっている。

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