巨人・橋上監督「残念ながら阪神との力の差がある」敗れてM1だった阪神の連覇が決まる屈辱の今季最終戦

[ 2026年10月3日 22:40 ]

セ・リーグ   巨人2-5DeNA ( 2026年10月3日    東京D )

<巨・D25>今季最終戦を終え、目を潤ませてファンにあいさつする橋上監督代行(撮影・光山 貴大)
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 巨人・橋上監督代行が阪神との熾烈(しれつ)な優勝争いを振り返った。今季最終143試合目に敗れ、優勝マジック1としていた阪神の優勝が決まった。

 今季の直接対決は8勝16敗1分けと大きく負け越した。特に8月は6戦6敗。本拠地と敵地で喫した2度の同一カード3連戦3連敗が大きく響いた。

 「何度か肩を並べるところまでは行ったんですけども、なかなか追い越して、差を広げてというところまでは行けませんでした。残念ながら、まだまだそこは阪神との力の差があるのかなという感じもしました。ただ、あそこまで直接対決でだいぶやられてる中でも、諦めずにね、何度も何度も持っていってくれた選手に対しては、本当にに感謝しかないですね」

 10月1日、敵地・甲子園での今季最後の対戦では、1点リードで9回を迎えながら、守護神・マルティネスが同点に追いつかれる救援失敗で、2-2の引き分け。最後まで相手の地力を痛感させられる戦いが続いた。

 「投手も野手も、昔のジャイアンツのようにある程度ローテーションピッチャーや、レギュラー陣だったりが他のチーム以上に決まっていて、またその選手たちが非常に体が元気でね。故障もせずに1年間働けているように感じますし、そういったところが見習わなきゃいけないし、手本にしなきゃいけない部分もあるのかなと感じます」

 1番の近本は骨折で一時離脱したが、そこから中野、森下、佐藤輝、大山と並ぶ打線はほぼ固定されていた。対して巨人は1番に途中から固定できた浦田が負傷離脱。4番のダルベックも終盤はコンディション不良で出番が限られていった。

 投手陣も阪神は村上、才木、高橋の3本柱がフル回転。相手の戦力を素直に認めた上で、CSでのリベンジや来季の巻き返しへ、しっかりと足下を見つめ直していた。

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