【ファーム日本選手権】日本ハム稲葉篤紀2軍監督「うれしい。次はビッグボスを」ファーム日本一 

[ 2026年10月4日 17:44 ]

ファーム日本選手権ファイナルステージ決勝   日本ハム5―2巨人 ( 2026年10月4日    草薙 )

ファーム日本選手権決勝<日・巨>胴上げされる稲葉2軍監督(撮影・五島 佑一郎)  
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 日本ハム(東地区優勝)が2桁11安打を放って巨人(中地区2位、ワイルドカード)に勝利。29年ぶり2度目のファーム日本一となった。

 試合終了の際はマウンド付近に歓喜の輪ができ、チームを率いる稲葉篤紀監督は胴上げで5度、宙を舞った。マスコットのカビーも胴上げされた。

 試合後、稲葉監督は「最高にうれしいです」と笑顔。「普段通りということで、今日もミーティングもせずいつも通りやった。いい2試合だった。この緊張感の中で(若い選手は)自分の姿を見せられた。また成長につながるんじゃないかと思う」と振り返った。

 試合は初回1死満塁から宮崎の遊ゴロの間に1点を先制。3回にドラフト2位・エドポロケイン(大阪学院大)が左中間にソロ本塁打、4回には浅間が2点適時打を放つなど着実に加点した。

 投げては2年目右腕の山城が3回3安打無失点で5奪三振。その後も細かい継投でつないで巨人の反撃を封じた。

 「僕が胴上げされていいのかな、と思う。ビッグボス(新庄監督)を胴上げしなきゃいけないと思うし、次はボスを胴上げできるように(選手を)成長させていきたい」

 2軍は昨季までのイースタン、ウエスタン両リーグから、今季は東、中、西の3地区制に。ファーム日本選手権は各地区の優勝チームに、2位の最高勝率チームを加えた4球団によるトーナメント方式に変更された。

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