ヤクルト・岩田幸宏 39盗塁で盗塁王 育成出身ではセ初「周りに凄い感謝」

[ 2026年10月8日 22:07 ]

セ・リーグ   阪神0-4ヤクルト ( 2026年10月8日    甲子園 )

<神・ヤ25>7回、二盗を決める岩田(撮影・大森 寛明)
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 ヤクルト・岩田幸宏外野手(29)が39盗塁で自身初のタイトルとなる盗塁王を獲得した。

 無安打のまま迎えた7回1死二、三塁で貴重な追加点となる中前2点打を放った。次打者・西村への初球でスタートを切り、二盗に成功して最終戦で39盗塁に数字を伸ばした。

 その後、三盗を狙うも失敗して盗塁死となった。

 「目標にしていたことなので、獲れたのは凄いうれしい」と笑顔。育成出身ではセ・リーグ初となる快挙に「周りの方々が環境を整えてくれたり、首脳陣の方が辛抱強く使ってくれたりとかがあってのタイトルなので、周りに凄い感謝しています」と振り返った。

 40個の大台には届かず「そこは僕の実力不足なので、来年は今年より走れるように頑張りたい」と思い新た。「来年はレギュラーとしてちゃんと周りに認められて、盗塁王というか、もう1回タイトルを獲れるように頑張りたい」と誓った。

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