Wソックス村上宗隆「4番・一塁」で先発 相手先発は第1戦で特大弾を放ったメシック 8月対戦でも本塁打

[ 2026年10月9日 05:49 ]

ア・リーグ地区シリーズ第4戦   ホワイトソックスーガーディアンズ ( 2026年10月7日    シカゴ )

ホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスは8日(日本時間9日)、本拠のレート・フィールドでガーディアンズとの地区シリーズ第4戦に臨む。村上宗隆内野手(26)は「4番・一塁」で先発出場する。

  ガーディアンズの先発は、25歳の新人パーカー・メシック投手。今季12勝を挙げた左腕に対し、村上は第1戦の4回にポストシーズン第1号となる右越え先制2ランを放った。8月7日(同8日)の対戦でも中越え本塁打を放っている。

 ベナブル監督は試合前の会見で「まったく同じラインアップになる」とメシックを攻略して3-0で先勝した第1戦と同じ打線を組んだことを明かした。

 前日7日(日本時間8日)、本拠地での第3戦で、村上は「3番・一塁」で出場し、4打数無安打3三振に終わった。チームは3―9で敗れPS初黒星。ポストシーズンでは20年のヤンキースの18三振を上回るワースト記録の19三振を喫した。

 指揮官は「昨日は今日に向けた非常にいい教材になったと思う。特に、環境という部分でね。昨日も話したけど、非常に熱気のある環境になることは分かっていたし、それが我々に影響を与えたと思う」とホームの熱狂的な大声援に言及。

 「昨日は、かなり多くの球に手を出してしまった。シーズンの中でも、最も高いレベルのチェイス率の一つだったと思う。だから、昨日は少し気持ちが先走っていたと思うんだ。今日はリセットボタンを押して、こういう環境をもう少し理解した上で臨むことができる。メシックという、つい最近対戦した投手でもあるから、彼のこともよく分かっている。この段階まで来れば、特に環境という部分では、昨日実際に経験したことで、もう秘密はないと思う」と語った。

 シリーズはホワイトソックスの2勝1敗で、第4戦に勝利すればワールドシリーズを制した05年以来21年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出が決まる。

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