アクーニャがブレーブス関連のSNS投稿削除「戻りたくない意思表示かも」PS不振でファンからブーイング

[ 2026年10月9日 08:58 ]

ブレーブスのロナルド・アクーニャ(ロイター)

 ブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(28)をめぐる憶測が広がっている。9日までに複数の米メディアが報じた。

 ブレーブスは前日7日(日本時間8日)、ドジャースとの地区シリーズ第4戦に敗れ、対戦成績1勝3敗でシリーズ敗退が決定。終戦を迎えた。

 アクーニャはポストシーズン(PS)に入って7試合で24打数3安打、5四球、3盗塁、打率・125。ドジャースとの地区シリーズ4試合は15打数2安打、2四球、1盗塁と不振に終わり、第4戦の7回2死二塁で遊ゴロに倒れた際には本拠トゥルーイスト・パークのファンからブーイングが起きた。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、地区シリーズ第2戦でスライディングをした際、右膝を負傷。本人はケガの影響を否定しつつも「チームやチームメイトのために何もできなかった。辛い」と敗退後にコメントしたという。

 試合後には自身のインスタグラムのブレーブスに関連する投稿を削除。また、プロフィール画像も黒の背景に「desconectado」(スペイン語で接続解除の意味)と記したものに変えられた。

 米メディア「カリフォルニア・ポスト」は「彼がアトランタを離れたがっている証拠だと示唆する人もいる」とアクーニャがブレーブスを退団する可能性に触れた。

 アクーニャは2019年に球団側と8年総額1億ドルの契約を結び、今季が契約最終年。27、28年は球団側にオプションがある。

 23年に41本塁打、73盗塁でMLB史上初の「40―70」を達成し、ナ・リーグMVPに輝いたが、ケガの多い選手として知られ、24年は左膝前十字じん帯断裂、今季も2度離脱している。

 米メディア「HEAVY」もインスタグラムについて「アクーニャ・ジュニアは、ブレーブスに戻りたくないという意思表示をしているのかもしれない」と指摘。複数の米メディアが退団の可能性を報じており、今オフは去就に注目が集まる。

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