3連勝ブルワーズ指揮官 PS史上初同じ相手に「スイープ返し」狙い「選手のつくるスープを見るだけ」

[ 2026年10月16日 07:04 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦   ブルワーズ-ドジャース ( 2026年10月15日    ロサンゼルス )

ブルワーズ・マーフィー監督(撮影・柳原 直之記者)
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 ブルワーズは15日(日本時間16日)、敵地でドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に臨む。ここまで3戦全勝。この日勝利すれば、82年以来44年ぶりのワールドシリーズ進出が決まる。

 シーズンで両リーグ最多103勝をマークしたパット・マーフィー監督(68)は、大一番を前に取材対応したが冷静。「選手は先のことを考え過ぎる可能性はある。でも〝もしこうなったら〟とか、〝ああなったら〟とか考えても仕方ないんだ」と淡々と話した。

 チームは昨季はドジャースに同シリーズ4戦4敗と「スイープ」された。今回「スイープ返し」を決めれば、同じ相手にPSで前年4連敗したチームが4連勝するのは史上初の快挙となる。

 だが経験豊富な指揮官は、「試合中の監督の仕事はどれくらいの役割を負っている?」と聞かれると「46.46%」と冗談めかして回答するなど終始落ち着きムード。「実際に選手たちに任せるところも大事。彼らのつくっているスープはかなりおいしい。横から見て〝これをもっとやらなければ〟と批評することもできるが、そのスープを何もしないで見守ることもときには大事なんだ」と独特の表現を使い記者陣との対話を楽しんでいた。

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