オリックス・椋木蓮が新球・カットボール習得に着手へ 球種偏った後半戦の反省生かす

[ 2026年10月18日 05:05 ]

カットボール習得に着手するオリックス・椋木
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 オリックス・椋木が新球・カットボール習得に着手することを明かした。今季はセットアッパーとしてリーグトップタイの33ホールドと飛躍。前半戦はスライダーを有効的に活用したが、後半戦はツーシームとフォークに偏った反省を生かす。

 「スライダーを改良したいなと。相手が真っすぐに合わせてきたときにパッとずらせるような、カットに近い感じ。左のいい打者が他球団には多いので。内角への真っすぐだけじゃなくて、まっスラに近い感じで詰まらせたり空振りを取れたらいいなと」

 チーム内では高卒2年目・山口のスライダーを例に挙げたほか、初参加した今季の球宴で日本ハム・北山から同球種のコツを聞いており、11月からブルペンで試す方針だ。シーズン終盤にインフルエンザに罹患し、目標の50登板にあと1届かず。「移動とプライベートはずっとマスク付けようと思います」と感染対策も万全に、来季こそ大台到達を目指す。(阪井 日向)

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