レイズ 6年ぶりWS王手!ディアス5打数3安打と大暴れ

[ 2026年10月20日 01:30 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦   レイズ3―1ガーディアンズ ( 2026年10月18日    クリーブランド )

ガーディアンズに勝利し、喜ぶレイズのウォールズ(左)とパラシオス(AP)
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 レイズが18日(日本時間19日)、ガーディアンズに3―1で勝利して対戦成績を3勝2敗とし、6年ぶりのワールドシリーズ進出に王手をかけた。「1番・DH」のディアスが、5打数3安打と大暴れした。

 初回先頭でいきなり中越え二塁打。押し出し四球で先制のホームを踏んだ。2回1死一塁からはディアス、2番アランダの連打で1点をもぎ取った。ともにチーム打撃を意識したような逆方向への安打に、ケビン・キャッシュ監督は「期待に応えてくれた」とうなずいた。今ポストシーズンは8試合で打率・314、1本塁打と存在感を示している。

 序盤に援護をもらったリーグ2位16勝の先発ラスムセンはストライク先行の投球で7回1失点。エースは「(野手のおかげで)積極的に攻めることができた」と感謝した。

 <ガーディアンズ メシック2回2失点…打線も1点がやっと>ガーディアンズは16年以来10年ぶりのワールドシリーズ出場に向け、崖っ縁に立たされた。先発のメシックが、2回5安打2失点で降板。流れを失うと、打線は6回に1得点するのがやっとだった。スティーブン・ボート監督は「やるしかない。我々に選択肢はない。そういう時にこそ本領を発揮する」と前を向いた。地区シリーズではホワイトソックス相手に2連敗から3連勝という「ミラクル」を演じている。

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