レイズ 主砲カミネロ大興奮2ランでリーグVとともに珍記録 ダイヤモンド1周38秒66はPS最遅 

[ 2026年10月20日 14:07 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ 第6戦   レイズ-ガーディアンズ ( 2026年10月19日    セントピーターズバーグ )

ダイヤモンドを1周するレイズ・カミネロ(AP)
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 ア・リーグ東地区1位のレイズは19日(日本時間20日)、本拠地での同中地区1位ガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦に7-3で勝利。6年ぶり3度目のリーグ優勝を決めた。23日(日本時間24日)から、ともに初の世界制覇を狙いブルワーズと対戦する。

 3-1の7回無死一塁では、フニオール・カミネロ内野手(23)が、ポストシーズン1号の左翼ポール直撃2ランをマークした。ガーディアンズ守護神のスミスからの一撃だった。

 大興奮した23歳は、歓喜のあまりゆっくりとダイヤモンドを1周。そして、本塁を踏む前には観戦していたOBでもあるアロザレーナ(マリナーズ)の「腕組みポーズ」も披露。そのため、1周タイムは38秒66とかなり遅くなった。

 MLBを取材するサラ・ラングス記者は、その「遅さ」に注目。そして、「15年に1周タイムの計測が始まって以降、中断なしのタイムとしては、2番目に遅いタイムだった」と紹介した。

 ちなみに最遅は、シーズン中の9月15日のカミネロ自身で40秒65。つまり、ポストシーズンに限っては最遅でダイヤモンドを1周したことになった。この数字は、それだけカミネロが自身の一撃に歓喜したことを証明していた。

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