中日・工藤公康監督 ソフトバンクで絶対に必要だった選手の名前「一番世話になった」

[ 2026年10月24日 14:59 ]

中日・工藤新監督

 中日監督に就任した工藤公康氏(63)が、和田毅氏(45)のYouTube「和田毅ラボ」に出演。ソフトバンク監督時代に絶対チームに必要だった選手の名前を明かした。

 7年で5回の日本一を達成する黄金期をつくったソフトバンク監督時代に「一番世話になった人」というのが、今季限りで現役引退した中村晃氏(36)だという。

 「外野、ファースト、打順も1番打つことあれば2番打つこともあり、6番とか7番打つこともあった」と、様々な起用法に応えてくれたと説明した。

 いわゆるユーティリティー。工藤氏は「晃は読みがいい。その状況によって自分のやるべきことも分かっているので、打順の回りで3、4、5番がチャンスをつくっているときは晃に6番、7番を打ってもらっていた」と明かした。

 和田氏は「いろんなポジションを守れる選手はいるけど、どの打順でも打てる選手は少ないですよね」と、その難しさを強調した。

 工藤氏は「普段1、2番を打つ選手は7番だと“え~!?”って言う選手もいる。晃には“こういう役割でこうしてほしい”と伝えて起用していた」と振り返り、「チームに絶対必要な選手」と感謝した。

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