山本由伸は「メジャーで最も優れたお手本」剛腕スキーンズが語る“究極の投手像”「球種の相乗効果を…」

[ 2026年10月26日 11:53 ]

パイレーツのポール・スキーンズ(AP)
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 昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたパイレーツの剛腕、ポール・スキーンズ投手(24)が25日放送のフジテレビ系「すぽると!」(日曜後11・45)にVTR出演。ドジャース・山本由伸投手(28)の魅力を語った。

 スキーンズは現在、来日中で米軍横須賀基地を訪問したほか、前日25日には東京・明治神宮外苑室内球技場で行われた大リーグ機構(MLB)主催の野球教室に参加した。

 すぽるとは来日中のスキーンズにインタビューを行い、佐久間みなみアナウンサーが右腕の求める理想の投手像について質問。スキーンズは「武器となる球種が少ない投手ほど、球種を増やす傾向がある。球種が多くても質が良くなければいけない」と語り、球種の数ではなく、質の高い球種をどれだけ持っているかが大事とした。
 
 究極の投手像に近い日本選手は誰かという問いに「みんな優秀」と答えた上で「山本は見ていておもしろい投手」とドジャース・山本由伸の名を口にした。

 山本の魅力として「山本は球種の相乗効果を証明しているメジャーで最も優れたお手本。ストレートをうまく使ってカーブやスプリットにつなげている」と指摘。「1つの球種に頼るのではなく、全ての球種を一体として使いこなしている。球種はそれぞれが影響し合うものだからね」と全ての球種を駆使しているからこそと語った。

 さらに、登板に向けた準備にも注目しており「全ての動作に明確な意図があり、登板間に行っている取り組みも緻密。だからこそ山本由伸は真の投手だと思う」とスキーンズ。来季以降もサイ・ヤング賞争いを繰り広げるであるだろうライバル右腕を称えていた。

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