ブルワーズWS2連勝 敵地3連戦前に指揮官“らしさ”さく裂 飛行機着陸に「ナックルボールだった」

[ 2026年10月26日 09:19 ]

ブルワーズ・マーフィー監督(AP)
Photo By AP

 ナ・リーグ中地区1位ブルワーズは、ワールドシリーズ第1、2戦でア・リーグ東地区1位レイズに本拠地で2連勝スタート。あす26日(日本時間27日)からの敵地3連戦で一気にワールドシリーズ初制覇を狙う。

 この日はパット・マーフィー監督(67)が会見に臨んだ。記者陣とのユーモアな対話で知られる指揮官は、会見冒頭から「らしさ」さく裂。

 球団広報が指揮官の監督勝利記録について質問すると、ワールドシリーズと関連のない質問に苦笑いし「この話題は気に入らない。他に質問のある人は?」とジョーク気味に質問をスルーしようとし会場を笑わせた。

 さらに、ミルウォーキーから敵地への移動の「チャーター便」の操縦士をチームに在籍するクイン・プリ―スター投手の親戚が務めていたという話題になると、「彼ら(操縦士ら)と話したよ」と切り出し、「フライトはスムーズだった。でも着陸が少し揺れた。なので“クインは(球が揺れて落ちる)ナックルボーラーか?”という会話をした。でもあまり理解されていなかった」とし、さらなる笑いを誘った。

 だが、敵地での3戦目以降に向けては「この球場にアジャストすることが今の仕事だ。非常に独特な場所だが、そこに対応するのがメジャーリーガーだ」と真剣な表情を見せていた。

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