レイズ無念 一塁到達3秒78 快足シンプソンが初回二盗狙うも加速し過ぎてアウトに 直後に超美技

[ 2026年10月27日 09:25 ]

ワールドシリーズ第3戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月26日    セントピーターズバーグ )

盗塁を狙うも二塁をオーバーランしたレイズ・シンプソン(AP)
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 レイズは26日(日本時間27日)、本拠地でワールドシリーズ(WS)第3戦ブルワーズ戦に臨み、0-0の初回2死一塁で3番シンプソンが盗塁を試みたが、スピードに乗りすぎて二塁ベースを通り越しアウトになった。だが、直後の2回1死一塁で8番フリリックの左翼ポール際への飛球を、フェンスを恐れずに猛ダッシュで追いかけて「スーパーキャッチ」する超美技を披露した。

 シンプソンはALCS第6戦で、打席から一塁到達3秒78をマークした現役メジャーリーガー最速クラスの俊足を誇る。レイズの6年ぶりWS進出の武器となった「スモールベースボール」を象徴する存在で、今回のWSでも過去2戦2盗塁を決めている。

 4番カミネロの打席でチャンスメークを試みて二塁を狙ったが、スピードに乗りすぎたため二塁ベースで止まることができずにオーバーランしてアウトとなった。

 だが、守備ではその「足」が生きてチームを救った。

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