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【KNOCKOUT】“流血のマドンナ”鈴木「血が出ても勝ちをもぎ取る」

[ 2026年6月10日 00:07 ]

大会前の公開練習をした鈴木
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「KNOCKOUT」は9日、都内で21日に国立代々木競技場第2体育館で行われる夏のKNOCK OUTの祭典「KNOCK OUT.65~THE KNOCK OUT2026~」の大会前練習を公開した。

 公開練習ではKNOCKOUT―UNLIMITED女子バンタム級でリュウ・ユエアル(25=中国)と対戦する鈴木万李弥(31=KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)が参加。山口元気代表を相手に1分間の迫力あるミット打ちで激しい打撃を披露した。

 UNLIMITEDのルールで2戦目に「倒してからのサッカーボールキックや膝、頭部への攻撃がOKなので激しい部分を見せられたらいいなと思います」とやる気。成長した部分には「組みをやってこなくて、打撃に特化して組みを合わせていくのを練習している」とグラウンドでの打撃などもこなしてきた。対戦相手には「インフルエンサーで中国最強女子と言われてちょっとですこしびびってます」と苦笑いも「今まで試合で見てきてもらって通り、流血のマドンナの異名がついているので、血が出ても前に出て勝ちをもぎ取りたいです」と必勝を期す。

 減量中で食欲を抑えることで必死。勝って「パフェとかパンケーキとかずっと頭にぐるぐるしてます」と笑みを浮かべる。UNLIMITEDのルールに関して「1戦経験してアドレナリンが凄くて、スリルもあるし面白いなと思った。面白いです」と自らに合っているという。今後にも「今のジムはなんでも挑戦させてくれるのでなんでも経験したい」と話していた。

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