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【スターダム】引退なつぽいは8・23両国で盟友・安納サオリと最後のシングル戦へ「真剣勝負」

[ 2026年7月28日 22:43 ]

来年1月3日で引退するなつぽい(右)は安納との8月23日両国大会でシングル戦を行うことを確約
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは28日、後楽園ホールで「STARDOM 5★STAR GP2026in KORAKUEN Jul」を行った。

 来年1月3日の横浜大会で引退するなつぽいは安納サオリと金屋あんねと組んで、まい島エマ(まいはにんべんに舞)、浜辺纏、虎龍清花組と6人タッグで対戦。金屋からなつぽいにつなぐとまい島と浜辺をドロップキック。しかし、まい島から虎龍にスイッチし、キック攻撃を浴びる。なつぽいは安納につなぐ。安納は足4の字固め。5分すぎ、ボディースラムも虎龍がキックで反撃する。ソバット、膝と追い込む。なつぽい、金屋、安納の連係。7分40秒、安納が虎龍をタンタンドルでフォールして勝利した。

 安納がマイクで「なつみ(なつぽいの本名)、ゆうたな。まだ終わってない。私とも今世紀最大の戦いしてよ」と、なつぽいとの10周年の記念タオルを渡す。マイクを渡すと「サオリに、ここにあったのはP」と膝当てを見せる。「サオリ、お願いしたいことが2つある。1つ目、この戦い、やるからには思い出つくりとかそういうものじゃなく、安納サオリとなつぽい本気の真剣勝負にしたい。あともう1つ、来週末、北海道にジンギスカン食べに行こう。あとはシングル戦やるよ」とお願いされる。

 安納は「8月23日、両国国技館で」と両国での対戦を提案。「最後のシングル戦よろしくお願いします」と握手した。バックステージでは安納は「私が5★STARに出なかった理由、今年の夏は相方と最後の夏を過ごしたかった。5★STARより価値があるということは言わない。私にとってこの夏にしかできない景色がある。皆さんもこの景色を見届けてくれたら。夏は毎年来るけど、この夏は2度とこないから。後悔したくないから、この夏を選びます。なつみ、最後のシングルマッチ」と楽しみにしていた。

 なつぽいは「なつかしいね」とタオルを見ながら「サオリ、長い夏を私に懸けてくれた。ホントにありがとう。8月23日、両国国技館、これがサオリと最後のシングル戦。私は思い出つくりじゃなくて真剣勝負を安納サオリとしたいと思っている。なつぽい引退ロードの開幕戦かな。開幕戦始まります」と宣言。

 すると、金屋が「ちょっと待ってください。引退ロードの開幕戦、あんねのこと忘れてるんじゃないですか。8月3日の後楽園、シングル戦でなつぽいさんに全部をぶつけたい。受け止めてくれますか」と言うとなつぽいは「あんね、やれんのか!」とどこかのフレーズ。あんねも「やれるだろ!」と返す。「ぽーい、やろ!」と受諾。金屋も「なつぽいさんと勝負しにいく。なつぽいさんから勝利する」と必勝を誓った。

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