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【スターダム】沙弥様とSキッドは時間切れの引き分け Sキッド「優勝するのは私だ」

[ 2026年7月28日 23:09 ]

スターダム後楽園大会で15分時間切れ引き分けに終わった上谷(右)とSキッド
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは28日、後楽園ホールで「STARDOM 5★STAR GP2026in KORAKUEN Jul」を行った。BLUE STARS―Bブロック公式戦で上谷沙弥、スターライト・キッドと対戦した。

 場外戦で沙弥様が椅子攻撃。Sキッドは2階席でのブランチャーと飛び道具で攻撃する。さらに右膝を場外への叩きつけ、マフラー固めで痛めつける。沙弥様はこらえてのニールキック、網打ち式原爆を連発。Sキッドもお返しのキッチャーマン(変形も網打ち式原爆)で投げ返す。10分すぎ、Sキッドがドラゴンスクリュー、黒虎天罰(変形の墓石式脳天杭打ち)、マフラー固めから、黒虎脚殺で固める。沙弥様はロープ。Sキッドがコーナーへ。沙弥様はフランケンシュタイナーで落とす。スタークラッシャーも逃れる。旋回式スタークラッシャーを狙うも決まらない。再びスタークラッシャーもSキッドがはね返す。猛虎原爆固めも沙弥様が返し、15分時間切れ引き分け。勝ち点1を分け合った。

 マイクを持ったSキッドは「5★STAR GPが開幕して因縁の上谷にドローで悔しいに決まってるだろ。まじでむかつく。でも私は負けていない。お互いブロック突破して、運が良ければ、もう一度当たるチャンスあるよね。そこで待ってる」と言えば、沙弥様は「相変わらず、話が長くて、まとめろ。前回沙弥様がもう一回試合しようとかいったら、おまえ、うれしそうだったな」とやり合う。「調子のんじゃね。上等だよ。次またやるときは沙弥様が猫の皮も引きちぎってやる」と言い寄る。

 Sキッドも「上等だよ。いつでもやってやるよ」と吐き捨てる。「おまえ、どうせ最後、締めたいんだろ」と沙弥様が退場。Sキッドは「沙弥様に指名されたので、勝って締めたかった。悔しい。5★STAR GPまだまだ、優勝しか見てない。上谷に勝って5★STAR GPを優勝します」とムーブメントで締めた。

 バックステージでは沙弥様は「キッド、前回の赤のタイトル戦、赤懸けてやろとか言ったら、あの子猫ちゃんなついてさ、尻尾フリフリしてさ。うれしそうに試合して調子のんじゃねーぞ。でもな15分ドロー。納得いくわけない。次やるときは猫の仮面、胴体、尻尾までかみちぎってやるよ」と怒り心頭。

 Sキッドも「上谷から勝たないと意味ない。ぶんどってやりたかった。プラスに考えるなら、きょう私は負けてない。5★STAR、ブロック突破してまた上谷と再戦したい。でも私が勝ったとしてもあのベルトを懸けて戦いたい」と赤いベルトを懸けて上谷との再戦を見据える。

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