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【RIZIN】AJ・マッキー「最後は2つのベルトを…」 シェイドゥラエフとのダブルタイトル戦へ気合!

[ 2026年9月8日 14:20 ]

超RIZIN.5 浪速の超復活祭り ( 2026年9月10日    京セラドーム )

AJ・マッキー(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 格闘技イベント「RIZIN」は8日、「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(京セラドーム)の試合前インタビューを実施。RIZINフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)と空位のPFLフェザー級王座を懸けたダブルタイトルマッチに挑む元ベラトール王者のAJ・マッキー(31=米国)が意気込みを語った。

 「最後に2つのベルトが同時に自分の手元に来るっていうところがゴール。全ては2つのベルトを持って帰国するため、そのために全部やってきた」。

 日本では4年ぶりの試合になるが、ダブルタイトルマッチに向けて最高のコンディションをアピールした。「すごくいい感じですね。すごく世界を乗っ取れるというぐらい調子は良い。そして二つのタイトルが懸かっていて、日本で戦えることがモチベーションになっている。今は69.4キロぐらい、試合当日はわからないだいぶビッグボーイになってると思うよ。74~75キロぐらいになるかな」と言及。

 AJは、15年のプロデビューから18連勝を飾り、21年にはパトリシオ・ピットブルを破ってBellator世界フェザー級王座とワールドGP制覇を成し遂げた打撃、レスリング、寝技を高いレベルで兼ね備えるオールラウンダーファイター。

 日本では22年大みそかの「RIZIN.40」に参戦し、RIZIN対Bellator全面対抗戦でホベルト・サトシ・ソウザと対戦。激闘の末に3R判定勝利を収めている。「自分のキャリアの中で印象に残る試合だった。サトシの柔術はぶっちぎりで素晴らしい柔術家だった。そんな強敵相手に彼のフィールドで彼の分野で試合を進めて、自分が総合的にMMAのファイターとしての技術を思う存分見せることができた」と回想した。

 今回は“無敗”シェイドゥラエフと激突する。「彼はチャンピオンにふさわしい人間だし、良い選手」と相手の印象を明かした上で、「自分としては、どんな相手、どんなスタイルだろうが、そこの弱みっていう部分を必ず発見して、そこをついていくスタイルになる。今回はお互いレスリングがすごく強いと思う。シェイドゥラエフのグラップリングの部分はまだ見られてないので、未知の部分はまだではある。あと相手はパウンドがすごく強い。おそらくグラップリングの展開になった時に、彼は驚くと思う。テークダウンを奪うためには、中に入ってこないといけないけどそんな簡単にできることではないと思う。相手は経験したことないところまで引きずりこむ。そこがアドバンテージでもある」と気合いを入れた。

 そして相手の勝利予想についても「試合結果を見て判断してほしい。ただ日本のファンは相手を見る機会が多いので、理解はできる。ただ“傭兵”を対戦相手にすることがどれだけ危険か証明したい」と不気味な笑みを見せた。

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