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日本スーパーバンタム級王者・池側純が大差判定勝ちでV2も反省「“世界”とか調子乗った。全然無理」

[ 2026年9月8日 22:58 ]

プロボクシング日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦   池側純(角海老宝石)《判定》鶴海高士(石田) ( 2026年9月8日    東京・後楽園ホール )

大差判定勝ちで2度目の防衛に成功した池側
Photo By スポニチ

 日本スーパーバンタム級王者・池側純(28=角海老宝石)が挑戦者の同級13位・鶴海高士(29=石田)に3―0判定勝ちで2度目の防衛に成功した。

 長いリーチを生かして距離を保った池側。5回には鶴海の左フックを浴びひやりとさせられる場面もあったが、危なげなく試合を進め大差判定(99―91、98―92×2)で逃げ切った。

 ベルトを死守した池側だったが「全然ダメ。ゼロ点。“待ち”のボクシングで自分からつくることができなかった。求めているボクシングではなかった」と反省を口にした。

 世界ランキングではWBC8位に位置し、前日には「井上尚弥選手以外には今やってもいける気持ちは持っている。(世界戦の)話が来たらやれる自信はある」と話していたがこの日はトーンダウン。「世界とか調子乗ったが全然無理」と気を引き締め直した。

 次戦は、福井勝也の辞退により不戦勝で最強挑戦者となった山崎海斗(六島)との対戦が濃厚。大商大時代の後輩からは「ベルトを返上してくださいよ」とメッセージが来たというが「仲良くても試合はできるが(返上含め)とりあえず休んで考えます」と話すにとどめた。

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