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【KNOCKOUT】彼氏オーデション中のぱんちゃん 「結婚していても…限界が見えるまでやりたい」

[ 2026年9月16日 15:50 ]

10月23日の「KNOCKOUT.69」で今年初の日本での試合となるぱんちゃん璃奈
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCKOUT」は16日、都内で「KNOCKOUT.69」(10月23日、後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 KNOCKOUT―RED女子ライトフライ級3分3Rでぱんちゃん璃奈(32=フリー)とウォン・フーカ(32=香港)と対戦する。ムエタイでは3戦目となるぱんちゃんは「日本で今年初なので、いろいろあって練習できない期間もあったが、一から頑張りたいなと思います。ムエタイ2戦やってぱんちゃんムエタイできないなと思われてるのが悔しいので、トレーニング積んで、最後ムエタイで上り詰めてから引退したいと思う。3戦目で前回より変わったなというところ見てもらえるよう首相撲を死ぬ気でやっているので披露できるように頑張ります」と意気込んだ。

 対戦相手については「正直、まだ映像見ていない。対戦相手が誰より自分が首相撲とか、基礎とか何も知らなかったの勉強しているところ。印象?タトゥーおしゃれだな」と苦笑いを浮かべる。ムエタイの難しさには「正直、過信してきた。日本人には首相撲で勝ってきたが、フィジカル負けしないでタイ人でも余裕だと思ってきた。この2戦、何も知らなかった。全然違う競技なんだなと知って、そこから練習して強くなろうと。あんまり自分では悲観してなくて、自分ではできると思って、前向きに新しいルールで下から上を目指して頑張る。ムエタイに転向したから首相撲のテクニックが素晴らしい。それを使いたいと思う」と話した。

 「8月に引退と言っていたが、結婚するつもりだったが、結婚が破棄になって、仕方ないかな。引退はちょっとだけ撤回です。短いスパンで考えてます。ベルト獲って結婚、子供を産む」と笑いを誘った。

 彼氏オーデションでは「聞かれると思った。(代表の)山口さんには反対されてるが、今まで彼氏が格闘家だったり、関係者だったり、気性が激しい。メンタルも振れ幅があった。一般人を選べば、穏やかに過ごしているのでいい方向に。相手は決まった?ノーコメントで、すいません」と照れ笑いしながら「最後に選んだ人にも寝技も打撃もやっているが、俺は勝てないと耐えてくれてます」と満面の笑みだ。

 現在REDルールの女子ライトフライ級王者はRISEから移籍してきた小林愛理奈がベルトを持つ。王者へは「それは挑戦したいと思いますが、まだ1勝もできてないので、その発言権はない。彼女がベルトを持っているので次回いい勝ち方して、数戦しっかり勝った姿を見せてから、ファンの間でカードあるんじゃないかなと思ってもらえたら、今は権限ない」と謙虚だった。結婚しても続けるのかに「強かったで終わりたい。結婚していてもベルトに挑戦するまで、限界が見えるまでやりたい」と即引退ではなく、あくまでベルトを獲って引退する意向を持つ。

 彼氏オーデションに反対していた山口元気代表は「ときどきやらかすのでフォローが大変なんで、心配事を増やさないでほしいな。ただ、アンコントローラーなんで諦めてます」と苦笑いだった。 

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