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【全日本】青柳が関本を下して王道T4強 準決勝は安斎と対戦

[ 2026年9月16日 21:45 ]

16日の全日本新木場大会で王道トーナメント4強入りした青柳
Photo By スポニチ

 全日本プロレスは16日、新木場1stRINGで「第13回王道トーナメント2回戦」を行った。

 メインは王道トーナメント2回戦で10度目の出場で初めて1回戦を突破した青柳優馬は関本大介と対戦。パワーに勝る関本が優位に試合を運び、場外でもアルゼンチン背骨折りを見せた。

 青柳は何とか反撃も関本のパワーの前になすすべがない。10分すぎにドロップキック、エルボー、ボディープレスを連発し、投げっぱなしジャーマンも連発すると、立ち上がったところにともにラリアットの打ち合いでダブルダウンとなった。

 15分以降、互いに譲らず技の応酬を繰り広げ、最後は19分3秒、THE FOOLで青柳が3カウントを奪った。

 4強入りし、「勝ったぞ。あの関本大介に勝ったんだぞ。もう俺が王道トーナメント優勝だ。残りのトーナメントなんかどうでもいい。トロフィーを持ってこい」と笑いを誘う。「斉藤ジュンを倒し、関本を倒したんだ。もう誰でも敵ではない」と「次は安斎勇馬か。そうかそうか」というと安斎が登場した。

 青柳が「何かしゃべりたいのか。僕は彼をたくさん見てきました。次に彼はこういうでしょ。僕だけ見ていてください。安斎勇馬だけを見ていてください。でも最後の最後で皆さんが目にするのはこの青柳優馬だ」と言い切る。

 これに安斎は「1回戦、2回戦青柳優馬のプロレス見て、強くてかっこいいですね。あなたが俺の横からいきなり消えて、俺もいろいろ経験してさらに強くかっこよくなりました。準決勝、強くてかっこいいゆうま対決。皆さん俺だけを見ててください。準決勝、あんたに勝って言いたいこと全部言って俺が優勝する」とこちら対抗心を燃やす。

 安斎が去った後、青柳は「気まずい」と笑わせる。「俺が安斎をボコボコにして動けなくして言いたいことをぶちまけてやる」と「勝ちどきを上げろ!」とエイエイオーと連発して締めていた。

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