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【GLEAT】CIMA メテオラで勝利も…BUSHIの黒霧で顔面真っ黒「おいしいやないかい!」

[ 2026年10月9日 20:10 ]

メテオラを決めるCIMA(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 GLEATは9日、「GLEAT Ver.EX~GLEATvs強敵~」(後楽園ホール)を開催。第5試合のタッグマッチでは、CIMAが昨年末の退団以来、初のGLEAT参戦。BUSHIをパートナーに田中稔&鈴木鼓太郎組と対戦。最後はCIMAのメテオラで勝利した。しかし試合後にはBUSHIのブラックミストを浴びて、顔を真っ黒にして退場した。

 CIMAは昨年11月の横浜ビッグマッチでG-REX王者エル・リンダマンに敗れた。その後、左肩腱板断裂および左肩インピンジメント症候群・左上腕二頭筋長頭腱損傷で欠場。25年12月31日をもって、GLEATを退団し、自身のX(旧ツイッター)で「多くのことを学ばせていただいたGLEATという組織には感謝の気持ちでいっぱいです。会社、そしてファンの皆さんの期待に応えたい思いがある中での退団は心苦しくも、プロレスラーCIMAとして決断しました。一緒に走ってくれた未来ある選手たち、支えてくれるGLEATERSの皆さん、ありがとうございました」と感謝の言葉を並べていた。

 退団以来、これが初のGLEAT参戦となったCIMAは、Xで「約1年ぶりのGLEATへ感謝と意地。胸張って後楽園へ乗り込む。1年前まで手と手を取り合ってた仲の2人と勝負!」と気合十分。今回はLOS TRANQUILOS de JAPON(ロス・トランキーロス・デ・ハポン)のBUSHIをパートナーに、かつての仲間だった鈴木、田中との対戦となった。

 試合はコンビネーションが合わない場面がありながらも、最後はBUSHIがレフェリーの隙をついたブラックミストを鈴木に浴びせると、CIMAはシュバイン。さらにBUSHIがコードブレーカーを決めて、最後はCIMAのメテオラで里帰りの一戦を勝利した。

 試合後に勝ち名乗りを受け終わると、BUSHIが右腕を掲げてL.T.Jのポーズを要求。CIMAも右腕を挙げて拳を合わせた瞬間にブラックミストを浴びて顔面は真っ黒に。最後はリング中央で座礼して、GLEATの5文字を叩いてリングを降りて退場した。

 バックステージでBUSHIは「あのCIMAだよ…?この先、何かあるかもしれない…」と姿を消した。顔面真っ黒のCIMAは「なんだこれは!?」と言いながらも「おいしいやないかい!フリーランスは何でもこなさいとあきまへんからな」とニヤリ。

 そしてGLEATとはあと3試合契約が残っていると明かした。「11カ月ぶりに参戦させてもらいましたけど、3回とはいわず今の立場で使ってもらえるならいつでもきますよ」と継続参戦を希望した。

 「50手前でフリーランスの選択したCIMAを見くびるなよ。きょうはなにがあっても負けるわけいかなかったんや。フリーランスが長い稔さん、鼓太郎さんならわかるよな。俺は絶対に負けるわけいかなかったんや。それがGLEATに対するお返しや」と言葉を残した。

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