【東京女子プロレス】高見汐珠がインター王者・鈴芽に前哨戦で殊勲の星「確信の勢いの自信になりました」
▽20分1本 荒井優希、●鈴芽、HIMAWARI(17分26秒 高角度サンセット・ジャックナイフ式エビ固め)中島翔子、高見汐珠○、七瀬千花 ( 2026年10月24日 活樹ふれあいキューブ マツナガ多目的ホール )
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東京女子プロレスは24日、埼玉県春日部市の活樹ふれあいキューブ マツナガ多目的ホールで「TJPW FALL TOUR 2026 ~Ray of Hope~ in KASUKABE」を開催した。11・8後楽園ホールでインターナショナル・プリンセス王者の鈴芽に挑戦する高見汐珠が前哨戦で直接勝利を挙げ、王座戦に自信を深めた。
今大会のメインイベントで荒井優希&鈴芽&HIMAWARIが中島翔子&高見&七瀬千花と激突。この一戦は11・8後楽園でのプリンセス・オブ・プリンセス王座戦(王者=荒井vs挑戦者=中島)、インター王座戦のダブル前哨戦となった。
先発した鈴芽と高見はレスリングの攻防。交代した中島が荒井にライダーキック、さらに619狙いも、阻止した荒井はサソリ固めで捕獲して絞め上げるが中島がなんとかエスケープ。鈴芽が高見にドロップキック、フェースクラッシャー。荒井と中島が激しいエルボーのラリーに。荒井が中島にビッグブーツ、そのまま強引に顔面から踏み倒した。荒井がさらにフルネルソンバスターを決めれば、中島は雪崩式フランケンシュタイナーで反撃。鈴芽と高見が丸め込みの応酬。鈴芽が高見に熨斗紙、ミカヅキ流星群も自爆。高見が鈴芽に反転式ミサイルキック、鈴芽が低空リング・ア・ベルもカット。中島がトペを狙うも、リングに素早く入った荒井がビッグブーツを叩き込んだ。鈴芽がコーナーから高見にフェースクラッシャー、リング・ア・ベルでトドメを刺しにいくも、キャッチした高見がコアラクラッチ。最後は高見がロープの反動を利した高角度サンセット・ジャックナイフで丸め込み、殊勲の3カウントを奪った。
試合後、高見は「鈴芽さん! 汐珠の勢い、感じてもらえましたか? この勢いも自分のための勢いって、自分の言葉で言い聞かせてきた部分もあったけど。でも、今、高見汐珠は勢いがあるって本当に思ってます! インターナショナルのベルト、つかみます!」とベルト獲り宣言。中島は「おい、今日は私の勝ちだけど、お前、覚えとけよ!」と荒井に言い放った。
バックステージで高見は「私はこれまで勢いで生きてきたから、これからも勢いでいくって思ってたけど。それは自分へ語り掛けた勢いだったというか、強がるために言っていた部分もあったので。今のこの勝ちで勢いへの自信が、確信の勢いの自信になりました。なので次も、次の次も頑張ります!」と自信を見せた。中島は「今日はチームとしては勝ちだけど、なんか荒井優希に恥をかかされた気がするから、マジで覚えておけよ!」と王者に通告した。
かたや、黒星をつけられた鈴芽は「汐珠には勢いだけじゃ勝てないと伝えたの。でも、汐珠の勢いは、私が思っている何百倍もすごいものでした。めちゃめちゃ悔しいけど、こんなすごいイケイケドンドンな汐珠と、このベルトをかけて戦えることをすごくワクワクしています。もう絶対負けないです」と悔しさも露わに。
荒井は「今日チームとして勝てなかったので、自分はまだまだできたところがあったかなと思うと悔しいんですけど。対中島さんというところで見ると、自分がやれること、考えていることは自分なりに頑張れたかなと思ってます。中島さんの強さを今日感じたので、このままじゃダメだと思うんですけど、また次の前哨戦、中島さんが驚く荒井でいきたいなと思っています」と巻き返しを期した。



















