【東京女子プロレス】らく&原宿ぽむが“頭脳戦”で前哨戦制す「お子ちゃまにユキさんを任せられない」
▽20分1本 愛野ユキ、●風城ハル、鈴木志乃(12分19秒 片エビ固め)らく、原宿ぽむ○、桐生真弥 ※ぽむ・ど・じゃすてぃす ( 2026年10月24日 活樹ふれあいキューブ マツナガ多目的ホール )
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東京女子プロレスは24日、埼玉県春日部市の活樹ふれあいキューブ マツナガ多目的ホールで「TJPW FALL TOUR 2026 ~Ray of Hope~ in KASUKABE」を開催した。11・8後楽園ホールで「春雷烈火!!プリズムグリード」(愛野ユキ&風城ハル)の持つプリンセスタッグ王座に挑戦する、らく&原宿ぽむが“頭脳戦”で前哨戦を制した。
大会開始前に王座戦の公開調印式が実施され、両軍が調印書にサインした後、意気込みへ。風城は「初めての防衛戦。絶対にユキさんもベルトも絶対に渡しません! もっと春雷烈火!!プリズムグリードで輝かせる、このベルトを今離すわけにはいかないので。ユキさんもベルトも絶対に守ります」と王座死守宣言。愛野は「このらくとぽむという二人のことは、私は今でもよく分からないんですけど。たぶん、東京女子の誰もよく分かってないと思うんです。その中で私は他の誰よりも二人のことを分かってます。だからこそ、私とこのタッグベルトを求める言葉を言ってくれたことが、すごいうれしかったです。うれしかったからこそ、全力で全部受け止めて。真っすぐにもう一人ぶつけてくれたハルと一緒にこのベルトを守ります」と話した。
一方、挑戦者組のらくは「ユキさん、明日(25日)誕生日ですよね? ユキさんが一番喜ぶプレゼントを私たちが作ってきたのであげまーす!」と言って、ハート型のおにぎりを手渡して、風城にも小さなおにぎりをあげた。そして、挑戦者組は「ユキさんクイズ」として、「プロレスデビュー日」、「ユキさんが初めて私に好きーって言ってくれた会場はどこでしょう?」(らく)、「ユキさんを何で好きになったでしょうか?」(原宿)と次々に風城に出題するも全問不正解。すると風城は「もうね、ユキさんは私のものなので。私たち愛し合ってるので、らく・ぽむが入る隙ないので。私が一番ユキさんのこと好きなので…」と不快感を露わに。らくとぽむは「ユキさんはもらってくわ」として愛野を連行。白井李世リングアナから「写真撮影したいんですけど…」と懇願されると、らくとぽむは愛野を連れて渋々リングに戻り、愛野の前でハートポーズを作って撮影に応じた。
そんなカオスな公開調印式の後、セミファイナルで春烈は鈴木志乃とのトリオで、らく&原宿&桐生真弥と前哨対決。試合は風城と原宿で開戦したが、場外かららくと桐生が愛野と鈴木を不意に襲撃し、愛野に目隠し。らく組が鈴木におやすみエクスプレス、桐生は謝罪式ニードロップ。らくがハートポーズを作ると、愛野は攻撃をちゅうちょし、完全にらく組のペースに。原宿が風城にスネ蹴り、低空ドロップキックを見舞えば、風城はストレート・アームバーで反撃。春烈が合体技を狙うもカット。愛野がらくにサイドスープレックス、桐生にダイビング・ショルダーも、鈴木の攻撃が味方に誤爆。すかさず原宿が風城にぽむ・ど・じゃすてぃすを叩き込んで3カウントを奪取した。
試合後、原宿が「ユキさんへの愛がうちらにあるから、勝ったのはもちろんなんだけど。ハルちゃんは入った時より、大人になったなって思ったけど、ぽむとらくさんの巧みな作戦に騙されてばっかりで。まだまだお子ちゃまで純粋なんじゃないですか? そんな人にユキさんを任せられないですよ」と言えば、らくは「そうだよ。今日はユキさんの胃袋もつかんじゃったので。ハートももうちょっとでつかめそうかな。明日、ユキさんの誕生日だから、もう1個プレゼントしちゃおうか?」とさらなる作戦を仕掛けるプランを明かした。
かたや、風城は「悔しいけど、クイズに答えられなかったし、初めての前哨戦も負けちゃって。11月8日はもっと風城は大きくなって強くなって、らく・ぽむの前に立ちたいし、あと2週間でユキさんとの愛をもっと深めて、もっとユキさんのことを知って、自分のことももっと知って、迎え撃ちたいと思うので、まだこれからです」と語った。
愛野は「らくとぽむが調印式でも試合でもバシバシ愛をぶつけてきてくれたので、どんどん楽しくなって。こう言うと語弊が生まれるのはイヤなんですけど、あの2人が本気でベルトを獲りに来ているんだなというのをすごい感じたので。後楽園が楽しみになって仕方がないです。今日勝てなかったのは本当に悔しいし、最後はワケの分からないうちにやられてしまった感じがしたので。次もう1回前哨戦があると思うので、もう1回勝負だ。らく・ぽむも好き! ハルも大好き! ベルトも守ります」とコメントした。



















