片岡雷斗 プロ3戦目で東洋太平洋王座奪取! 次戦“国内最速”世界挑戦へ「うれしい」
東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦10回戦 ○同級2位・片岡雷斗 TKO9回2分56秒 同級1位アルアル・アンダレス● ( 2026年10月29日 後楽園ホール )
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「ザ・サンダー」の愛称を持つ片岡雷斗(20=大橋)が、IBF7位の強豪・アンダレスを9回TKOで破り、国内最速タイのプロ3戦目で東洋太平洋王座を獲得した。
完璧な防御と回転の速いパンチでタフな相手を圧倒し、レフェリーが試合を止めた。片岡は「もっとパンチをまとめてきれいにKOしたかった。全然、満足できないです」と傷一つない顔で話した。
ただ、大橋秀行会長には「判定でもいい、長いラウンドになってくれればと考えていた」と世界を見据え、経験を積ませる意図があった。特に防御には合格点を与え、「4戦目でいける」と、国内最速のプロ4戦目での世界王座奪取へ、ゴーサインを出した。
片岡は「うれしいです。課題をクリアしていきたい」と世界挑戦に意気込む。リングサイドで観戦した井上尚弥も「うなっていた」(大橋会長)という20歳のホープ。「世界挑戦への切符」と位置づけた初タイトル戦をクリアし、早くも世界のリングに立つ。



















