岸谷五朗 松坂慶子の食べっぷりに感心「アイスを焼き鳥のように」

[ 2015年10月2日 14:58 ]

NHK木曜時代劇「ぼんくら2」記者会見に出席した(左から)小西真奈美、加部亜門、岸谷五朗、松坂慶子

 俳優の岸谷五朗(51)が2日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた木曜時代劇「ぼんくら2」(22日スタート、木曜後8・00)の試写会後の記者会見に、松坂慶子(63)らとともに出席した。

 撮影で印象に残っていることを聞かれると、松坂は「7月の終わりからの撮影だったのでとても暑くて、メイクさんが用意してくれた氷のうで冷やしながら撮影した」と苦労を明かし、「仕事を始めて来年で50年なんですけど、「お疲れ様」という言葉が今回はよく分かりました(笑)。そんな暑い充実した夏でした」と回顧した。

 また、岸谷は「松坂さんが、すごくおいしそうにアイスキャンディを食べているのが、非常に印象的で、松坂さんが食べている姿が本当に好きで、必ず目が合っちゃうんですよね」と告白し、「食べた瞬間に目が合ったら、松坂さんが「ごめんなさい、焼き鳥みたいに食べて」って(笑)。アイスキャンディを焼き鳥のように食べる、勉強になりました」とコメントして会場を沸かせた。さらに「三角形のチーズを剥いて、かじるんだろうなと思ったら、そのまま全部食べるんですよね。すごい食べっぷりだなあってこともありました」と感心していた。

 同作は、江戸・深川を舞台にした宮部みゆきの小説「ぼんくら」の続編「日暮らし」を原作に、周囲から“ぼんくら”扱いされている同心・井筒平四郎(岸谷)が活躍する人情時代劇ミステリードラマ。前作で解決しないまま幕引きされた事件に深く関わる女性・葵(小西)が殺害される事件が発生し、その下手人とされた葵の息子・佐吉(風間)の無実を信じる平四郎が真犯人を探すストーリーなどが描かれる。

 続編の撮影に岸谷は「以前と同じかつらを乗せてもらい、以前と同じ大小の刀を用意してもらい、雪駄も何もかも全部1と同じで、そこに京都の素晴らしい大ベテランのスタッフたちがいて、そこにニッコリ笑う元気な松坂さん演じるお徳さんがいて、井筒平四郎はこの中でちゃんと生きていたんだな。それが続編のいいところだなあ」と感慨深げに語っていた

 このほか、同記者会見には、風間俊介(32)、小西真奈美(36)、加部亜門(12)も出席した。

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