八嶋智人 バラエティー進出のきっかけ 仕事が決まらず「普段ならむげに断っていた仕事をすがるように」

[ 2026年10月9日 12:52 ]

八嶋智人
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 俳優の八嶋智人(56)が8日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演。バラエティー進出のきっかけを明かした。

 俳優として活躍する傍ら、バラエティー番組でも活躍している八嶋。2002年から06年に放送されたフジテレビの人気バラエティー番組「トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~」でお茶の間の人気を不動のものにした。女優の飯島直子が「『トリビア』は『HERO』の後ですか?」と聞くと、「『HERO』の後です」と答えた。

 「『HERO』が2001年だったんですよ。1月クールだったので、4月の手前に終わった」と説明。「普通4月クールをマネージャーたちは決めようと思って動くじゃないですか。その当時の僕の担当マネージャーがお話をいただいて、台本を見たら、5番手、6番手。“『HERO』出た八嶋ですよ。その役の大きさではちょっと…”と僕より先にその方が天狗になっていた」と、「HERO」の大ヒットを受けて当時のマネジャーが仕事を選り好みしたことを明かした。

 その結果、「軒並み決まらなかったんですよ」と告白。「そして、“ヤバい、4月から何も仕事ない”ってなった時に、『ココリコミラクルタイプ』っていうコント番組のオファーがきた。普段だったらむげに断っていたバラエティーのお仕事をすがるように“やります”って」と、本格的なバラエティー進出のきっかけを明かした。

 「それを始めたら、バラエティーやるんだみたいなイメージが広がって」。02年10月に「トリビアの泉」の深夜帯での放送が始まった。「深夜2時ですよ。深夜2時の放送の時に視聴率が6%くらいまで上がってきたんですよ。1%でも取れたら凄いって言ってたのに6%まで上がってきた」と振り返った。

 八嶋はこれまでの歩みを振り返りながら、「要所、要所で凄くラッキーなお仕事をいただいている」と感謝した。

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