ピアニスト反田恭平被告 有罪判決受け謝罪コメント「浅はかな行動…多くの方々の信頼を裏切った」【全文】

[ 2026年10月29日 15:38 ]

反田恭平のインスタグラム(@kyoheisorita)から

 道交法違反(速度超過)の罪に問われていたピアニストの反田恭平被告(32)が29日、東京地裁から拘禁刑3月、執行猶予2年(求刑拘禁刑3月)の判決を言い渡されたことを受け、代表を務める所属事務所「NEXUS」の公式サイトでコメントを発表した。「重大な人身事故を招きかねない危険な運転行為」と自ら断罪し、「私の浅はかな行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 起訴状によると、昨年12月20日午後8時55分ごろ、東京都目黒区の首都高中央環状線内回りで制限速度を84キロ超える時速144キロで乗用車を運転したとされる。

 反田被告は2021年の「ショパン国際ピアノ・コンクール」で日本人最高に並ぶ2位に選ばれ、指揮者としても活躍する。判決を受けて「二度とこのような過ちを起こさぬよう、社会的責任を自覚した行動を徹底するとともに、地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたい」としている。

 反田被告のコメント全文は以下の通り。

 私、反田恭平は、本日、東京地方裁判所において、道路交通法違反の罪により拘禁刑3か月(2年間刑の執行猶予)に処するという判決を受けました。

 判決で有罪と認定された事実は、私が、首都高速道路において、制限速度を約80キロ超過する速度で運転したというものです。重大な人身事故を招きかねない危険な運転行為であることは言うまでもなく、ひとえに私自身の自覚の欠如と軽率な判断によるものであり、いかなる理由があっても正当化されるものではありません。

 日頃より応援してくださるファンの皆様、私の活動を支えてくださるすべての関係者の皆様に対し、私の浅はかな行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、私の認識の甘さから皆様へのご報告が遅きに失したことも重ねてお詫び申し上げます。

 私は、今回の行為により、多くの方々の信頼を裏切りました。これを回復することが容易でないことは承知しておりますが、二度とこのような過ちを起こさぬよう、社会的責任を自覚した行動を徹底するとともに、地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたいと考えております。

 このたびは、誠に申し訳ございませんでした。

    2026年10月29日 反田恭平

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「【VIVANT考察】最新ニュースを随時更新」特集記事

芸能の2026年10月29日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->