×

遠藤航の英語スピーチ AP通信も報道「日本の歴史でまだ見たことのないものを成し遂げるため…」

[ 2026年6月9日 14:01 ]

<日本代表練習>ナッシュビルでの練習をスタートした遠藤(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 11日(日本時間12日)に開幕が迫ったサッカーW杯北中米大会に臨む日本代表は8日(同9日)、事前合宿地のメキシコ・モンテレイからベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに入り、同市内で全体練習を行った。

 MLSのナッシュビルSCがホームスタジアムとする「ジオディス・パーク」での練習開始前には、セレモニーを実施。主将のMF遠藤航(33=リバプール)が英語でスピーチを行い、拍手を浴びた。

 AP通信はこのスピーチを記事化。「日本のサッカー界の歴史でまだ見たことのないものを成し遂げるため、誇りと情熱を持って全力を尽くします」というキャプテンの言葉を伝え、「日本はW杯に対して非常に高い期待を抱いていることを明確にした」と報じた。

 米ニューヨークに本部を置く同通信社はまた、GK鈴木彩艶(23=パルマ)のコメントも紹介。「公開練習の前には激しい雷雨に見舞われ、その後は照りつける太陽の下で蒸し暑いコンディションとなった。しかし、GKの鈴木彩艶はホストシティとしてのナッシュビルを気に入っており、天候が問題になるとは考えていないと語った」と気候について記した上で、「メキシコでも練習したが、とても暑かった。だから米国ももちろん暑いと思うが、今はそのための準備を進めている」という守護神のコメントを取り上げた。

 練習場には招待された地元住民など約5000人が集まった。「日本から訪れたファンもいれば、ミシガン州、アトランタ、さらにはテキサス州オースティンからサムライブルーを一目見ようと駆けつけたファンもいた。日本代表は、選手たちが交代でファンにプレゼントを投げ入れたり手渡したりして、約1時間のセッションを締めくくった」と詳細にリポートした。

続きを表示

「遠藤航」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2026年6月9日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->