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塩貝健人 初戦オランダ戦が迫る中「調整というより、うまくなる。まだめちゃくちゃうまくなれる」

[ 2026年6月9日 10:28 ]

<日本代表練習>練習を終え引き揚げる塩貝(撮影・小海途 良幹)
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 サッカーW杯北中米大会(11日開幕)に出場する日本代表は8日(同9日)、事前合宿地のメキシコ・モンテレイからベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに移動して同市内で全体練習を実施。招待された地元住民ら約5000人が見守る中、ランニング、リフティングなど約30分の軽めのメニューで汗を流した。

 FW塩貝健人は前日7日のU―19日本代表との練習試合で決勝弾を決めて2―1の勝利に貢献。1次リーグ初戦のオランダ戦(14日、ダラス)が迫る中「僕は(事前合宿からの)この2週間は調整というよりは本当にうまくなるという意味でずっとやってきた。うまくなってると思うし、昨日とは違う自分がオランダ戦でも見せられると思う」と強調。報道陣から「1週間あれば、まだうまくなれる?」と問われ「めちゃくちゃうまくなれます」と自身を見せた。

 オランダ戦では世界的DFファンダイクらと対峙(たいじ)する可能性があるが、相手の特徴は頭に入れない。国学院久我山高時代に総体で帝京高と対戦した際に相手DF梅木怜(現J2今治)とマッチアップ。事前に相手にスピードがあることを知り、1対1を仕掛けるのを躊躇(ちゅうちょ)。当時を振り返り「行こうかなと思ったんですけど“こいつ足速いんか”と思って止めたシーンがあった。それから(相手の分析は)やらないようにしている」と明かした。W杯でも余計なデータは入れずに自分の特徴を出すことに集中する。

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