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日本代表DF板倉滉が“近付きたい存在”明かす「引っ張っていけるような…」 4年前の悔しさ「いまだに」

[ 2026年6月9日 19:59 ]

板倉滉
Photo By スポニチ

 W杯北中米大会に臨む日本代表DF板倉滉(29=アヤックス)が8日放送のNHK BS「スポーツ×ヒューマン チームを勝たせる存在に~サッカー日本代表・板倉滉~」(後11・25)にVTR出演し、“近付きたい存在”について明かす場面があった。

 22年カタール大会でW杯に初出場。1次リーグでは全試合にフル出場して決勝トーナメント進出に貢献したが、「個の力、スピード、パワー、1対1のところだったりとか力のなさを感じた」と苦い記憶として残ったという。

 前回大会の悔しさは「いまだにある」と話し、「ここで結果を残したい。今いるメンバーで結果を残したい思いは強いので、その中心にいなければいけないと思ってるし、チームを勝たせられるディフェンダーにならないとなという思いはある。それが今自分に必要とされていること」と強い思いを口にした。

 「最高の景色」を目指す森保ジャパンの中でディフェンスを統率することも期待される。“近付きたい存在”は4年前の大会で主将を務めたDF吉田麻也で、「チーム内の立ち位置でももう若手でもないし、上の方の世代になる。誰と組んでもコミュニケーションをとってやる、それが大事になってくる」とリーダーとしての役割も自覚しているという。

 「自分が引っ張っていけるような存在にならないといけないと思っているし、徐々に確立されていくものというかいろんな経験を得てその立ち位置になっていっているのかなとは思いますけどね」。

 昨年8月に加入したアヤックスでも年下のチームメートと積極的にコミュニケーションを取り、「どれだけみんなが気持ち良くできるか考えながらやるのが自分の役割」と明かした。

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