×

遠藤航 主将就任後に掲げたW杯優勝の大目標「就任のタイミングで言ったのは、間違っていなかった」

[ 2026年6月9日 20:43 ]

遠藤航
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表MF遠藤航(33=リバプール)が、9日配信のABEMA「青炎―遠藤航 集大成の決意」(後7・00)に出演し、キャプテン就任後の決意表明を振り返った。

 W杯カタール大会後の23年、森保一監督からキャプテンに指名された。その時点で遠藤がチームメートに掲げたのは、W杯北中米大会での優勝。「キャプテン就任のタイミングで言ったのは、間違っていなかったとは思っている」と確信を口にした。

 「そういうふうなチームの雰囲気になってきてるっていうか。チームだけじゃなくて、日本のファンもそうじゃないですか。今の日本代表を期待してくれてるのは感じているので。 それはまあいいんじゃないですかあとはやるだけというか、結果を残せるかどうかって感じじゃないですか」

 カタール大会でドイツ、スペインと世界的強豪に勝ち、16強に進んだ日本。大会後にも再びドイツを、今度はアウェーで撃破。昨年はブラジル、今年3月にはイングランドを破るなど、世界を驚かせ続けた。遠藤がターニングポイントに挙げたのは、ブラジル戦だった。

 「僕はいなかったですけど、ブラジル戦は、“戦術カタール”って言っていたらしいんですよね。要は(守備)ブロックを引いて、しっかり守って、カウンターで点を取るみたいな」。引いて守った日本は、前半で2失点するが、そこから驚異の逆襲を見せる。高い位置からのプレスが功を奏し、相手のリズムを狂わせた。後半3ゴールで逆転、ブラジルのA代表を初めて破る快挙を成し遂げた。

 戦術の幅が広がったのも、強みだという。「それしかできなかったのが、いろんな選択肢がある中で、ブラジル戦は守るというか、しっかり守ってカウンターで仕留めていくという戦いを選択したという話で。それが主体的なサッカーになりつつあるのかなって、個人的に思う」と分析。「それが一つじゃなくていい。主体的サッカー=これ、みたいなのを決めなくていい。3試合あったら、3試合全部違うやり方で、主体的にやればいい。それが楽しみなところ、成長の見せどころだと思う」と話した。

続きを表示

この記事のフォト

「遠藤航」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

サッカーの2026年6月9日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->