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【W杯】エース上田綺世 待望のW杯初ゴールに喜び「悔しい思い、ようやく晴らせた」日本人初快挙

[ 2026年6月21日 15:00 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本4―0チュニジア ( 2026年6月20日    モンテレイ )

<北中米W杯 チュニジア・日本>前半、上田ゴール(撮影・小海途 良幹)
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 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の第2戦が20日(日本時間21日)に行われ、日本代表(FIFAランク18位)はチュニジア(同45位)を4―0(前半2―0)で破り、今大会初白星を挙げて勝ち点を4に伸ばした。日本の1試合4得点は10年南アフリカ大会デンマーク戦の3点(3―1)を更新するW杯最多記録。F組は同じ勝ち点4のオランダが総得点差で首位に立ち、日本は2位につけた。25日(同26日)のスウェーデン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。1点リードの前半31分に、FW上田綺世(27=フェイエノールト)が待望のW杯初ゴールを決めた。

 インタビューでは「ホッとしています」と笑顔。W杯初ゴールを決め、「前回大会で悔しい思いしたので、それをようやく晴らせた気がします」と喜びをかみしめた。

 1点をリードして迎えた同31分、上田が相手の股を抜く強烈なミドルシュートをサイドネットに突き刺した。誰もが待ち望んだエースのW杯初ゴール。得点後は喜びを噛みしめるように両手を合わせていた。後半38分にも頭で流し込み、ダメ押しの4点目を奪った。W杯での1試合複数得点は日本人初の快挙となった。

 勝ち点4の勝利に貢献したエースは「初戦で厳しい試合で勝ち点1をもぎ取ることができたので、それを生かすためにも今日は勝ち点3が必要だったので、それに貢献できてすごくうれしい」とうなずいた。

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