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【W杯】森保J、記録づくめのゴールラッシュ 鎌田大地、上田綺世が日本初の快挙達成 1試合4得点も最多

[ 2026年6月21日 14:55 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本―チュニジア ( 2026年6月20日    モンテレイ )

先制点を決めて喜ぶ日本代表・鎌田(AP)
Photo By AP

 サッカー日本代表(FIFAランク18位)は、FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組の第2戦でチュニジア(同45位)と対戦し、4―0で勝利し、今大会初勝利を挙げた。日本にとって記録づくめのゴールラッシュとなった。

 日本は前半4分、MF中村敬斗の左クロスをMF鎌田大地(29=クリスタルパレス)が左足のバックヒールで合わせて先制ゴールを決めた。鎌田は初戦のオランダ戦に続き2試合連続の得点。W杯での2戦連発は、02年日韓大会のMF稲本潤一以来24年ぶり。また、前半4分の得点は、18年ロシア大会1次リーグ・コロンビア戦でMF香川真司が記録した前半6分を更新し、W杯での日本史上最速ゴールとなった。

 同31分にはFW上田綺世(27=フェイエノールト)が相手DFの股を抜く強烈なシュートをサイドネットに突き刺した。上田は後半38分にも得点し、日本に4点目をもたらした。W杯での1試合複数得点は、日本史上初となった。

 後半24分にはMF伊東純也(33=ゲンク)も続いた。伊東はこれがW杯初得点。33歳での得点も、18年ロシア大会セネガル戦での本田圭佑(32歳)を抜く最年長弾だった。

 また、1試合4得点も日本のW杯最多記録。W杯通算1000試合のメモリアルマッチを華々しく飾った。

 上田は「前回大会で悔しい思いしたので、それをようやく晴らせた気がします」と喜びを噛みしめ、鎌田は「自分たち狙っているいいビルドアップからいい崩しができた。ゴール前に入っていくことを考えていて、その中でゴールできてよかった」とうなずいていた。

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