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神戸・手倉森誠U―21監督「強豪国には強者(つわもの)がいる」個の育成に自信

[ 2026年7月6日 19:48 ]

取材に応じる神戸の手倉森Uー21監督
Photo By スポニチ

 神戸は6日、神戸市西区いぶきの森競技場で始動した。雨が降りしきる中、初日から紅白戦を含む約90分間の練習が行われ、この日U―21チーム監督が正式に発表された手倉森誠氏も選手の動きを熱い視線を送った。

 タイやベトナムのクラブで指揮を執り、日本サッカー界へ4年半ぶりの復帰。異国の地では改めて日本の組織力や献身性を再確認する一方で「今回のW杯を見ても強豪国には強者(つわもの)がいる」を個を育てる必要性を痛感したという。

 「勝負の世界は勝たなければ何も残らない」。16年リオ五輪世代を率いるなど若手育成の手腕は確かだが、海外の過酷な経験でより引き出しを増やした。クラブのフィロソフィーを踏襲しつつ、DF山田海斗やMF浜崎健斗、MF瀬口大翔やFW伊藤湊太らロス五輪世代の有望株を「強者」にするための新しい挑戦が始まった。

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