×

【W杯】スペイン指揮官 フランスに完勝で4大会ぶりV手応え「2010年の精神を取り戻した」

[ 2026年7月15日 07:40 ]

W杯北中米大会準決勝   スペイン 2―0 フランス ( 2026年7月14日    ダラス )

<フランス・スペイン>決勝進出を決め喜ぶスペイン代表デラフエンテ監督(ロイター)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は14日(日本時間15日)、準決勝が行われ、スペイン(FIFAランク3位)が前回準優勝フランス(同1位)を2ー0破り、4大会ぶり2度目の優勝へ王手。18年9月から21年10月にかけてイタリアが記録した国際Aマッチ37試合連続不敗の世界記録に並ぶ快挙を達成した。19日(同20日)の決勝ではイングランド(同4位)―アルゼンチン(同2位)の勝者と対戦する。

 10年南アフリカ大会以来、4大会ぶり2度目の決勝進出を決めたデラフエンテ監督は試合後「このような選手たちと戦えることを誇りに思います。私たちは(優勝へ向け)また一歩前進しました。本当に嬉しいです。スポーツ選手としての喜びと誇りを感じています。彼らは最高です」と笑顔。

 続けて「ワールドカップで決勝に進出するということは、大きな責任を伴いますから安堵(あんど)してます。選ばれたごく少数の者だけが出場できる舞台ですからね。私たちは約4年前、あるアイデアからスタートし、そのアイデアに忠実であり続け、ここまで来ることができました」と話した。

 今の代表チームについて「ロッカールームは活気に満ち、国全体が献身的に取り組んでいるのが見て取れます。2010年の精神を取り戻しました。試合に出場しなかった選手たちが試合後も練習に残ったという事実が、このチームの真価を示しています」と士気の高さをアピールした。

 現世界ランク1位フランスからの勝利については「今日は世界最高の代表チームの一つと対戦しましたが、彼らの前にも世界最高のチームがいました。それが違いです。この選手たちはあらゆる賞賛に値します。彼らは難しいことをいとも簡単にやってのけました」と絶賛した。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年7月15日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->