×

【アジア大会】U21日本代表、韓国との決勝へ最終調整 市原、岡部らはスプリントで強度上げる

[ 2026年10月2日 18:34 ]

アジア大会 ( 2026年10月2日 )

<愛知・名古屋アジア大会サッカー男子練習>円陣で声を掛ける大岩監督(撮影・滝本雄大)
Photo By スポニチ

 愛知・名古屋アジア大会のサッカー男子は3日に豊田スタジアムで決勝が行われ、28年ロサンゼルス五輪世代のU―21日本代表は4大会ぶりの頂点を懸けてU―23韓国代表と対戦する。2日は豊田市内のグラウンドで全体練習を行い、最終調整した。

 大岩監督が円陣で声を掛けてから練習がスタートし、招集全23人がピッチで調整。報道陣に公開された冒頭15分間では、準決勝U―21ウズベキスタン代表戦に出場しなかったフィールドプレーヤー4人(DF市原、DF佐藤、DF岡部、FW福永)と延長前半16分からの出場だったMF中島の計5人が強度を上げるためにスプリントを別メニューで繰り返した。その後はボール回しでMF大関、FWンワディケらが軽快な動きを披露。荒木らGK陣3人もシュートストップを黙々と繰り返した。

 ▽アジア大会のU―21日本代表招集メンバー
【GK】小林将天(21=松本)、ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(20=名古屋)、荒木琉偉(18=G大阪)
【DF】市原吏音(21=AZアルクマール)、梅木怜(21=今治)、小杉啓太(20=Eフランクフルト)、永野修都(20=FC東京)、土屋櫂大(20=福島)、岡部タリクカナイ颯斗(20=東洋大)、佐藤海宏(19=新潟)、森壮一朗(19=岡山)
【MF】大関友翔(21=川崎F)、保田堅心(21=長崎)、石渡ネルソン(21=シントトロイデン)、石井久継(21=湘南)、中島洋太朗(20=広島)、嶋本悠大(19=清水)
【FW】古谷柊介(21=東京国際大)、ンワディケ・ウチェブライアン世雄(21=オールボーBK)、福永裕也(21=京産大)、横山夢樹(21=C大阪)、道脇豊(20=いわき)、石橋瀬凪(20=湘南)

 ▽アジア大会におけるサッカー男子の規定と日本の現状 五輪と同様に23歳以下の年齢制限があり、オーバーエージ(OA)枠は3人まで選手登録可能。韓国や香港などはOA枠を登録している。日本は28年ロサンゼルス五輪に向けた強化策として招集全23人をロス五輪世代の21歳以下で編成した。来年からA代表の指揮も兼務する大岩剛監督(54)の下、4大会ぶりの頂点を狙う。ロス五輪世代には、ともに今夏のW杯北中米大会に出場したFW後藤啓介(フライブルク)とFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)、ともに昨秋のU―20W杯チリ大会に出場したMF佐藤龍之介(19=バレンシア)とMF斎藤俊輔(21=ウェステルロー)もおり、4人はいずれも9~10月の国際AマッチウイークでA代表に選出されている。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年10月2日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->