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【ACLE】G大阪・明神監督は判定に首傾げるも「決めきらなければ難しい試合になるという典型」

[ 2026年10月29日 01:18 ]

アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)第3節 G大阪 1―1 ブリラム ( 2026年10月28日    パナスタ )

<G大阪・ブリラム>並んでベンチ前に立つG大阪の明神監督(左)と遠藤コーチ(撮影・長嶋 久樹)
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 G大阪はホームでブリラム(タイ)と1―1のドローに終わった。明神智和監督は失点シーンへの疑問も呈した上で、再三の逸機を猛省した。

 首をかしげたのは前半39分だ。左からのクロスに反応したMFエドゥアルド・マンシャが左足でゴールを挙げたが、直前にGK一森純が相手選手とゴール前で接触して転倒。FW土信田悠生が押した相手が不可抗力で一森にぶつかったように受け取られたのか、VAR判定後に正式なゴールとして認められた。

 指揮官は「レフェリングを含めて思うところはある」と珍しく判定に言及しつつ「それも含めて試合。決めきらなければ難しい試合になるという典型だった」。DF中谷進之介も「アジアの戦いではああいう(不測の)失点はある。その前に試合を決めることができなかった」と呼応した。MFウェルトンや土信田を含めて多くのチャンスがあっただけに、失点以上に決定力不足を悔しがった。

 フィニッシュ精度は一朝一夕に向上するものではない。ただ失った勝ち点2は高い授業料にしなければいけない。

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