競技生活の“一区切り”杉原愛子、メディア出演熱望「ぜひ使ってください」

[ 2022年6月17日 16:46 ]

杉原愛子
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 体操の全日本種目別選手権は18日、東京体育館で開幕する。リオデジャネイロ、東京と2大会連続五輪出場を果たした杉原愛子(22=武庫川女子大)は、今大会を最後に第一線を退くことを表明しており、「記憶の残る演技をしたい。感謝の気持ちで体操の魅力を伝えられたら」と抱負を語った。

 昨夏の東京五輪後に左膝を手術。約1年ぶりの大会出場を前に、杉原は「緊張は少しあるけど、楽しみ、ワクワクする気持ちが大きい」と心境を明かし、「結果や点数は意識せず、自分の最大限の演技をたくさんの人の見てもらいたい」と意気込みを語った。

 今月8日に自身のSNSで第1戦を退くことを表明したが、引退ではなく、“一区切り”と表現した。今後も体操には関わり、エキシビションなどの形で体操の魅力を使えるため、トレーニングも継続するという。また、将来は指導者を目指しており、「コーチングや審判の勉強もしたい」と意欲的。報道陣に対し、「体操を魅力を伝えるためにメディアに出たりもしたいので、ぜひ使ってください」とアピールしていた。

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