【柔道】橋本壮市「悔いのないように終わりたい」次戦は未定も練習再開…「終わり方」模索の日々

[ 2025年8月3日 12:40 ]

小学生たちに袖釣り込み腰を実演指導する橋本壮市(右)(撮影・前川 晋作)
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 全日本少年少女柔道錬成大会が3日、東京・日本武道館で行われた。「基本錬成」には、男子73キロ級パリ五輪銅メダルの橋本壮市(33=パーク24)、男子90キロ級世界選手権銀メダルの田嶋剛希(28=パーク24)、女子57キロ級世界選手権銀メダルの玉置桃(30=三井住友海上)、女子63キロ級世界選手権金メダルの嘉重春樺(25=ブイテクノロジー)が講師として参加。それぞれ得意技を披露し、小学生たちに技術指導を行った。

 橋本は、通称“橋本スペシャル”としておなじみの袖釣り込み腰を実演指導。「小さい子たちの柔道に対する姿勢が積極的でよかった。僕も昔、同じ大会に出場していたので懐かしい気持ちになりました」と笑顔で話した。

 今年は4月の全日本選抜体重別選手権を欠場し、体重無差別の全日本選手権のみ出場。今後については「次の大会をどうするか、どこを目標にしてやっていくかは言えないところ」と決めておらず「年齢的な問題もあるので終わり方をしっかり考えてやっていきたい」と話した。次に出場する大会が決まっていない中、既に練習は再開している。「悔いのないように終わりたいので、モチベーションはそこだけ」と胸中を明かした。

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