【スピードスケート】高木美帆、悲願1500m金へ「本気で勝ちに行く」強敵落選も緊張感変わらず

[ 2026年1月5日 14:14 ]

練習を公開し、取材に応じたスピードスケート女子の高木美帆
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 2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向け、スピードスケート女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)らが所属する「チーム・ゴールド」が5日、長野市エムウェーブで練習を公開した。最大4種目での出場となる4度目の五輪に向け、高木は「いよいよ始まるなという気持ちと、時間に追われている慌ただしさの両方がある」と言い「限りある時間を最大限有効活用していきたい」と大舞台を見据えた。

 五輪での最大のターゲットは本職1500メートルでの金メダル。その最大のライバルであるオランダのヨイ・ベーネが国内の選考会で結果を残せず代表が落選したことについては「衝撃を受けたのは事実」と受け止め、「その上でやることは変わらない」と強調。「あの舞台に戦いに行ける意味を改めて考える時間があった。その思いを深く心に刻みながら行きたい」とし「五輪という舞台は特別。だからこそ本気で勝ちに行きたい」と決意を込めた。

 現在は金メダルを狙う団体追い抜きの徹底強化をしており、その後は五輪の事前合宿を行うドイツ・インツェルに向かう。五輪まで「あっという間だと思う」と緊張感を漂わせ「常に今何をすることが最善か、五輪を見据えて選択して行動している」と話した。

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