宮城野部屋が消滅 間垣親方「ビックリした」 預かり措置解除 伯乃富士、炎鵬ら伊勢ケ浜部屋の所属に

[ 2026年5月28日 19:43 ]

両国国技館
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 日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、宮城野部屋力士らの伊勢ケ浜部屋への預かり措置を解除することを決めた。

 宮城野部屋が消滅することになった。藤島広報部長(元大関・武双山)は「力士のことを一番に考えている。今日が区切りということ」と説明。伊勢ケ浜部屋への預かりが2年以上経過したこと、宮城野部屋の再興を申し出る親方がいなかったことなどが理由という。

 歴代最多45回の優勝を誇る大横綱・白鵬が師匠を務めた同部屋は、弟子の暴力問題で24年4月から当面閉鎖となっていた。旧宮城野部屋の所属だった幕内・伯乃富士(22)や十両・炎鵬(31)らは伊勢ケ浜部屋所属となる。

 取材に応じた伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)は「自分たちは目の前のことをしっかりやるだけ」と淡々と話した。旧宮城野部屋付きだった間垣親方(元幕内・石浦)は「いきなりのニュースだったので、ビックリした」と驚いた様子。「自分は、とにかく残された力士のために何ができるかということだけを考えてやってきた。これからもそう」と気を引き締めた。

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