【米女子ゴルフ】渋野日向子 勝みなみと「力を合わせてバーディーを取れた」3打差4位から逆転優勝狙う

[ 2026年6月14日 08:26 ]

米女子ゴルフツアー ダウ選手権第3日 ( 2026年6月13日    ミシガン州 ミッドランドCC=6301ヤード、パー70 )

渋野日向子(AP)
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 ダブルス戦の第3ラウンドがフォアサム(1つのボールを交互に打つ)で行われ、16位から出た渋野日向子(27=サントリー)&勝みなみ(27=明治安田)組が5バーディー、3ボギーの68で回り、通算7アンダーで4位に浮上した。首位とは3打差。

 ともに黄金世代の「HinaMina」ペアが絶妙のコンビネーションを見せた。

 8番では勝が5メートルに乗せると、渋野が下りのパットを沈めた。9番では渋野が2・5メートルにつけて、勝がしっかり決めて連続バーディーを奪った。

 渋野は「チャンスについたところで2人で力を合わせてバーディーを取れた。全体的に見ると凄く上出来なラウンドだった」と胸を張った。

 フォアサムの初日に68で回り4位と好発進。ビッグスコアが出やすいフォアボール(各自のボールでプレーしていい方のスコアを採用)で行われた2日目に67と伸ばし切れず16位に後退。ホールアウト後「明日は難しいフォーマットだし、耐えてスコアを伸ばせれば上位を目指せる」と2人で巻き返しを誓った。

 そして吹き荒れる強風をものともせず、この日最少に並ぶ好スコアを叩き出した。

 トップとは3打差。フォアボールでの最終ラウンドは伸ばし合い必至で逆転の可能性は十分。勝は「ビッグスコアを出せるフォーマットだと思う。1人1人が集中して打っていけば、上位を狙える」と意気込んだ。

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