【陸上】スーパー高校生・後藤大樹、49秒23で銀メダル U20世界選手権

[ 2026年8月10日 05:54 ]

陸上・U20世界選手権最終日 ( 2026年8月9日    米オレゴン州ユージン )

後藤大樹
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 男子400メートル障害決勝が行われ、全日本選手権覇者の後藤大樹(たいじゅ、17=京都・洛南高)が49秒23で2位となった。

 前日8日の準決勝は全体トップの49秒19で通過。迎えた決勝では序盤から前に出て積極的なレースを展開する。3番手で最後の直線に入って1人をかわしたが、優勝には届かなかった。

 後藤は6月の日本選手権で400メートル障害に出場し、予選で為末大の持つ高校記録を更新した。翌日の決勝ではさらにタイムを縮め、48秒09を出して初優勝。高校生で唯一となるアジア大会の日本代表に選出された。

 100メートルで10秒49、200メートル20秒43という自己ベストを持つ17歳。ハードル種目にとどまらない強さを誇る。
 
 ◇後藤 大樹(ごとう・たいじゅ)2009年(平21)5月5日生まれ、千葉県出身の17歳。幼少期はサッカー少年で、小3から陸上を始め、小5から障害種目に取り組む。四街道北中では110メートル障害で全中優勝。洛南高に進学してから始めた400メートル障害では、昨年の全国高校総体を1年生で制した。1メートル80、69キロ。

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